食べたい物を食べて痩せる！重要なのは〇〇だった！？
こんにちは！！
しほりです☺︎
今回は
痩せたいのに
つい甘いものを食べてしまう
そんなあなたに
知ってほしいあることを紹介！！
このことを知っていれば
甘いものを食べたくて
食べてしまっても
普段より
脂肪の吸収を抑えることができ
太りにくくなります
「食べてしまった」
という罪悪感も無くなり
美味しく食べられます！
知らずにいつものように
甘いものを食べていると
脂肪がどんどん溜まり
膝の上・太ももがブヨブヨに、、、
どうせ食べるなら！
絶対に
脂肪の吸収を抑えられる方法で
食べたいですよね！！
じゃあ
どうすればいいかというと
14時〜15時の間に
食べる
これだけです！！
なぜ、時間と関係があるのか
というと
BMAL1というタンパク質の働きに
よるものです
このタンパク質は
肥満遺伝子とも呼ばれており
活性化し、脂肪の分解を抑制する
働きがあります
その為
BMAL1の分泌が多いと
脂肪を溜め込みやすくなります
そして
このBMAL1は
時間帯によって分泌量が変わります
分泌量が1番少ない時間帯が
14時から15時なんです！！
なので
甘いが食べたい日は
この時間帯に食べることで
脂肪の吸収を抑制し
太りにくくなるんです！
逆に、分泌量が1番多い時間帯は
夜の10時から2時！！
「夜中に食べると太る」と
言われるのには
ちゃんと理由があったんです！
14時から15時は分泌量が少ない
ですが
気をつけたいのが
体内時計！
BMAL1は体内時計によって
分泌量が減ったり増えたりしています
私達の身体は
朝日を浴びることで
毎日体内時計をリセットしていると
いわれていますが
夜型の生活や、規則正しい生活を
送れていないと
体内時計がおかしくなり
BMAL1が減少しなかったり
身体がまだ夜だと思い込み
BMAL1が増えたままだったり
してしまうんです！！
規則正しい生活を送ることも
ダイエットには重要だと
いうこと！
しっかり朝日を浴びて、身体に
朝が来たことを知らせましょう！
そうすることで、
BMAL1も徐々に減少していきます
BMAL1というタンパク質の存在
を知れたあなたは
いつもより
脂肪の吸収を抑えながら
甘いものを食べることが出来ますよ！
だからといって
いつもより多い量を摂らないように
注意して下さいね！
最後に、このことを忘れないように
今すぐブックマークに追加
しておきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！☺︎
